皆さん、こんにちは
子どもたちにとって楽しかった夏休みも終わりました
慌てて夏休みの宿題を終わらせた子も、いたかもしれませんね
たくさんの思い出はできましたか?
みんなの思い出、聞かせてほしいな
小田原市では、夏休みの期間を利用して、SDGsの達成と持続可能なまちづくりに向け、市とともに取り組んでいるおだわらSDGsパートナーが「先生」となり、夏休み中の小・中学生を対象に、SDGsを体験できるワークショップなどを開催しました
第16回は・・・・
独立行政法人国立印刷局小田原工場の
新しいお札の紹介と国立印刷局のSDGsの取組を開催しました!
独立行政法人国立印刷局小田原工場とは・・・
小田原市HPの取組概要からご確認ください↓↓↓
独立行政法人国立印刷局小田原工場
独立行政法人国立印刷局小田原工場の前回の取組はこちらからご確認ください↓↓↓
授業の様子
「国立印刷局は、何を作っているか知っていますか?」
という質問から、授業が始まりました
印刷局では、お札(日本銀行券)、パスポート、切手、官報、印紙・証紙などを作っています。
※硬貨は「造幣局」が作っているそうです!
お札の紙づくり、印刷、検査、すべての工程を一つの工場で行っているのは、小田原工場だけなんですって

みんな、お札の話に興味津々です
国立印刷局の仕事紹介
お札には、さまざまな偽造防止技術が使われています。
「触って、透かして、傾けて、道具で」分かる!ということで、実際に体験してみました

ザラザラする触感や識別マークは分かるかな?

真剣にお札を観察中

透かしてみると、何か見えるかな

道具を使えば、マイクロ文字や特殊発光インキも分かるね
実際にお札を触ってみた子どもたちから、「識別マークは、なんで11本なの?」という質問が出ました!
体験の中で得た気づきや疑問は、とても大切ですね
答えは、
「目の不自由な方が触って、一番分かりやすい数が11本だから」
とのことです
紙づくりにおける環境を守る取組
お札の紙の原料は「みつまた」と「アバカ」です。
丈夫で、破こうとしても、なかなか破けないそうです

丈夫なのが分かるかな?
小田原工場では、紙づくりの工程で「排水される汚れた水をキレイにする」「ゴミ(廃棄物)を減らす」「節電する」など、SDGsに取り組んでいます

小田原工場での取組は 、7・12・13・14 のSDGsの目標につながります
新しいお札の紹介
皆さんはもう、新しいお札を手にしましたか?
新しいお札は、みんなが使いやすい工夫がなされ、年齢や国籍、障がいの有無にかかわらず、多くの人が公平に、簡単に使用できるデザイン「ユニバーサルデザイン」となっています
前のお札と比べると、識別マークの位置が変わっていたり、数字が大きくなっているそうですよ

新しいお札を見せてもらいました
お札クイズ
お札について聞いたり、実際に触ったり、たくさん学習し、最後は、8問の〇✕クイズにチャレンジしました

みんな分かるかな?

クイズに正解した子どもたちには、お札シールをプレゼント
最後に
今年の「みんなでSDGsを学ぼう!〜SDGsパートナーが先生に!〜」は、いかがでしたか?
参加していただいた子どもたち、親御さん、協力していただいた「おだわらSDGsパートナー」の皆さんのおかげで、全16回のワークショップを開催することができました
本当にありがとうございました
このような体験によって、子どもたちがSDGsについて考え、興味を持つきっかけとなってくれたら嬉しいですね
最後までお読みいただき、ありがとうございました
※掲載写真は参加した保護者の皆様の許可を得て撮影・掲載しています。
その他の授業の様子は公式noteをぜひチェックください!